塩原料

バスソルトには種類を問わず保湿効果があり、一定のスキンケア効果が期待できます。お風呂に塩を入れることで、お湯が人間の体液や血液に非常に近い水溶液となります。お肌の調子を整えてくれるなど様々な効果効能が得られます。

岩塩

海底が地殻変動のため隆起するなどして海水が陸上に閉じ込められ、あるいは砂漠の塩湖で、水分蒸発により塩分が濃縮し、結晶化したもの。岩塩は他の岩石より軽いため、地層の圧縮を受け絞り出されるように地層中で岩塩栓あるいは岩塩ダイアピルと呼ばれる盛り上がり構造をつくります。岩塩の多くは無色または白色に近い淡い色をしているが、産地や地層によっては青色、桃白色、鮮紅色、紫色、黄色などの様々な色を有するものもあります。こうした岩塩の結晶の色は、ミネラルなど豊富に含まれています。


湖塩

大湖塩は岩塩が雨水や地下水によって溶けて湖になったところから取り出した塩で、日本では作られていません。塩を取り出す方法としては、干上がった湖塩を採集して粉砕するか、塩湖水から製塩します。塩湖水を太陽光と風だけで結晶化させた塩は「天日湖塩」と呼ばれています。原材料名に湖塩(外国産)や天日湖塩(外国産)が書かれます。



海塩

日本で採れる唯一の塩資源である海水。地球の表面積の約70%が海ですから、ほぼ無限に調達できます。海水中に含まれるわずか3%の塩分を、水分を蒸発させたり脱水させたりして取り出したものが海塩です。蒸発・脱水する方法の違いで、「天日塩」と「煎ごう塩」に分類されます。




エプソンソルト

エプソムソルトの一般名称は硫酸マグネシウム(MgSO4)で、硫酸とマグネシウムの無機化合物です。中世にイギリスのエプソムという場所で発見され、白くて塩の結晶ように見えたのでその名称が付いたと言われていますが、意外なことに塩分はまったく含まれていません。

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