化粧品原料オイル

記載されていないオイルも取扱いがございますので、お気軽にお問合せください。

セサミオイル

ゴマは、ゴマ科ゴマ属の一年草で、原産はインド、エジプト地域といわれています。日本でも古く奈良時代から栽培され、ゴマ油は食用、灯明用、頭髪用などに利用されてきました。一般に食用とされるゴマ油は、ゴマ特有の香りや色を有した焙煎ゴマ油ですが、本品は焙煎せずに生絞りし、香りや色を取り除いたものです。

*種子の含油量:約50~55%

*原料原産地:アフリカ諸国、アジア諸国、中南米諸国等


ライスオイル

コメは、イネ科イネ属のイネの種子で、原産は長江流域といわれています。 通常、米ぬかから抽出法により採油されます。 コメ油は、オレイン酸、リノール酸主体の油脂ですが、γ-オリザノール、α-トコフェロールやトコトリエノールなどの微量成分を含みます。 国産原料の植物油脂として最も生産量が多く、約6万トン生産されています。 米ぬかの含油量は、約18%です。



ココアバター

ココアバターは、熱帯産アオギリ科木本植物であるカカオの種子(カカオ豆)から得られる油脂です。 主にチョコレートの原料として使用され、一部化粧品原料としても使用されています。  チョコレート原料は、精製加工されていないカカオ独特の風味があるナチュラル品が主流ですが、本商品は、脱色・脱臭することで色を薄く風味をなくし、チョコレートの色づけや香りの調整をしやすい状態にしています。
*原料原産地:ガーナ・インドネシア等


パーム油

アブラヤシの果肉部分から圧搾法にて得られる油です。主にインドネシア、マレーシアにて生産される、世界で最も生産されている植物油です。用途としては食用(マーガリン、ショートニング、フライ用、製菓用等)から工業用(石けん、高級アルコール等)など多岐に使用されています。 同じアブラヤシから得られるものとしてパーム核油がありますが、パーム油が果肉から得られるのに対し、パーム核油は種子から得られるもので、脂肪酸組成が異なるため、性質も異なります。


芥子(からし)油

カラシ菜は、菜種と同様にアブラナ科の一年草本で、原産は中央アジアといわれています。 主な産地はカナダ、アメリカです。 エルシン酸を約24%含み、工業用途で利用されたり、硬化させてマーガリンやショートニング、ファットスプレッドなどにも用いられます。



アルガン油

アルガンは、アカテツ科の常緑小高木で、モロッコ固有の植物です。 古くから、料理や美容に利用されています。 アルガンオイルは、オレイン酸、リノール酸を主体とする不飽和脂肪酸を多く含む半~不乾性油です。




ツバキ油

ツバキは、ツバキ科ツバキ属の常緑高木で、原産は中国雲南地域といわれています。 昔より油は食用、灯用、化粧用(頭髪用)、薬用として利用されていました。 種子の含油量は、約30%です。 ツバキ油は、オレイン酸を約85%含み、酸化重合しにくい不乾性油です。



菜種油

日本ではサラダ油として最もポピュラーで親しまれている油です。日本では弥生時代から利用されており、はじめは野菜として食されていました。江戸時代以降、植物油の採油目的として栽培されるようになったといわれています。   菜種サラダ油は、オレイン酸を主体とする不飽和脂肪酸を多く含む半乾性油です。サラダ油は、低温で固まりやすいロウ分などを取除き濁りにくくすることで、そのまま生で食べられるようにしたもので、マヨネーズやドレッシングに使用されます。JAS規格の冷却試験 0℃、5.5時間清澄であることと定められています。 *種子の含油量:約38~44% *原料原産地:カナダ、オーストラリア等


ゴヨウマツ油

ゴヨウマツは、マツ科マツ属の常緑高木で、葉が針葉で5本が束になっていることから五葉松と呼ばれます。 ピノレン酸を含み、健康食品や化粧品に利用されています。




綿実油

ワタは、アオイ科の一年草で、原産は東アジアの地域といわれています。 現在では温帯及び熱帯地域で、繊維植物として広く栽培されています。 綿実サラダ油は、通常の植物油製造工程にウィンタリング工程を加え、高融点成分を取り除き、製品の耐寒性を高めています。低温で固まりやすいロウ分などを取除き濁りにくくすることで、そのまま生で食べられるようにしたもので、マヨネーズやドレッシングに使用されます。JAS規格の冷却試験 0℃、5.5時間清澄であることと定められています。 *種子の含油量:約15~40% *原料原産地:ブラジル、アメリカ、ギリシャ、トルコ、オーストラリア、アルゼンチン等


大豆油

ダイズは、マメ科ダイズ属の一年草で、原産は中国地域といわれています。 ダイズは、味噌、醤油や納豆などの日本伝統の加工食品の原料として利用されています。また、搾油用としても大量に利用され、ダイズ油は食用植物油脂のうち世界で2番目に多く生産されています。 大豆サラダ油は、オレイン酸、リノール酸を主体とする不飽和脂肪酸を多く含む乾性油です。低温で固まりやすいロウ分などを取除き濁りにくくすることで、そのまま生で食べられるようにしたもので、マヨネーズやドレッシングに使用されます。JAS規格の冷却試験 0℃、5.5時間清澄であることと定められています。


サチャインチ油

サチャインチは、トウダイグサ科の蔓性植物で、原産はアマゾン地域といわれています。 星型の莢にある仁から採油されます。仁の含油量は、約50%です。 サチャインチオイルは、α-リノレン酸を約40%含む乾性油です。 γ-トコフェロールが豊富で、炒め物などの加熱調理にも使えます。



アボカド油

アボカドは、クスノキ科ワニナシ属の常緑高木で、原産は中央アメリカからメキシコ周辺の地域といわれています。 その品種は多く700種類以上あるといわれています。 アボカドは、栄養価が高くバターに似た口当たりから、「森のバター」と呼ばれ、主にサラダ、寿司など生食されます。 果肉の含油量は、約10~40%。  アボカド油は、オレイン酸を主体とする不飽和脂肪酸を多く含む不乾性油です。また、ビタミンEを多く含むことも特徴です。 *果肉の含油量:約10~40% *原料原産地:メキシコ、南米諸国等


マカダミアナッツ油

マカダミアは、ヤマモガシ科の常緑高木で、原産はオーストラリア東部の地域であるため、別名「クイーンズランドナット」と呼ばれています。 マカダミアナッツ油は、他の植物油には見られないパルミトオレイン酸を多く含み、ヒトの皮脂に類似した脂肪酸組成を有しています。 *胚乳(仁)の含油量:約70% *原料原産地:ケニア



ユズ種子油

ユズは、ミカン科ミカン属の常緑小高木で、原産は中国地域といわれています。 古く日本に渡来し、酸味が強く特有の香りを有することから、果皮は日本料理の薬味として、また果汁は様々な調味料として利用されています。 国内の主産地は、四国、九州です。 ユズ種子油は、オレイン酸、リノール酸を主体とする不飽和脂肪酸を多く含む半~不乾性油です。 *種子の含油量:約20~25% *原料原産地:日本


ハイオレイックサフラワー油

ベニバナは、キク科ベニバナ属の一年草で、原産は地中海沿岸、ナイル河上流地域といわれています。 通常のサフラワー油はリノール酸を約70%含有していますが、ハイオレイックサフラワーサラダ油は高オレイン酸種紅花種子を原料とし、オレイン酸を約70%含有しています。 *種子の含油量:約22~40% *原料原産地:アメリカ等


ホホバ油

ホホバは、シムモンドシア科(あるいは、ツゲ科)の常緑低木で、原産地は米国南西部及びメキシコ北部の乾燥地帯といわれています。 ホホバ油は、種子より得られる液状ワックスであり、一般的な植物油(トリグリセリド)とは構成成分が異なります。 ホホバ油は、液状ワックスであることから酸化安定性に優れ、皮膚への伸展性が良く、感触もさっぱりしています。 また、潤滑性が良いため、マッコウ鯨油の代替品として注目されています。 *種子の含油量:約50% *原料原産地:アルゼンチン、イスラエル、オーストラリア等


花椒油

花椒は日本の山椒とは同属異種であり、中国では痺れるような辛さを持つ香辛料として四川料理に多用されています。 花椒を独自製法により、低温圧搾で絞った、風味豊かな香りと辛さを安定性の高いハイオレイックサフラワー油に閉じ込めています。   (ご使用方法) 料理の最後にお好みに合わせて振りかけてください。麻婆豆腐や白身魚などに良く合います。 *原料原産地:中国等


ハイエルシン菜種油(白絞油)

菜種の中でもエルシン酸を45%以上含む品種から搾油した油です。 工業用途で利用されたり、硬化させてマーガリンやショートニング、ファットスプレッドなどにも用いられます。 *種子の含油量:約38~44% *原料原産地:アメリカ、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパ等


落花生油

ラッカセイは、マメ科ナンキンマメ属の一年草で、原産は南米地域といわれています。 ラッカセイは主に「バージニア型」「スパニッシュ型」「バレンシア型」の3種に大別され、国内生産量の約90%がバージニア型です。 主な利用方法は、スナックナッツやピーナッツバター等の加工食品ですが、生産量の約50%は搾油用原料とされます。 落花生油は、オレイン酸、リノール酸を主体とする不飽和脂肪酸を多く含む不乾性油です。 *種子(胚乳)の含油量:約40~50% *原料原産地:アメリカ、中国、シンガポール、南アフリカ等


ユチャ油

ユチャは、ツバキ科ツバキ属サザンカ節の常緑低木で、主に中国南部や台湾、ベトナム等で採油用として栽培されているため、別名アブラツバキと呼ばれます。  ユチャ油は、オレイン酸を主体とする不飽和脂肪酸を多く含む不乾性油です。 *種子の含油量:約30% *原料原産地:中国等


ハイオレイックひまわり油

ひまわり油は世界で約1,200万トン前後生産されており、生産量はパーム油、大豆油、菜種油に次ぐ第4位です(出典:OIL WORLD)。 ハイオレイックひまわり油は、オレイン酸の含量を80%程度に高めた品種から得られた油です。 あっさりとした風味と、安定性の高いことが特徴です。 *原料原産地:アルゼンチン、ウクライナ、メキシコ、フランス等


ハト麦油

ハトムギは、イネ科ジュズダマ属の一年草で、原産は熱帯アジア地域といわれています。 日本には古く渡来し、現在では熱帯から温帯と広く栽培されています。 ハトムギの種子(仁)は、胚乳(約86~90%)、胚(約10~14%)から構成されます。 ハト麦油は、オレイン酸、リノール酸を主体とする不飽和脂肪酸を多く含む半~不乾性油です。 *ハト麦糠の含油量:約45% *原料原産地:タイ、ラオス等


茶実油

チャノキは、ツバキ科ツバキ属チャノキ節の常緑低木で、原産は中国地域といわれています。 チャノキは世界各地で栽培され、葉は製茶用として利用されていますが、緑茶、紅茶、烏龍茶は品種ではなく、製法の違いによるものです。  茶実油は、オレイン酸を主体とする不飽和脂肪酸を多く含む不乾性油です。 *種子の含油量:約30% *原料原産地:中国等



アーモンド油

アーモンドは、バラ科サクラ属の落葉高木で、原産は中央及び西アジアの地域といわれています。 主な利用方法は、製菓原料用やスナックナッツであり、日本には年間約2万5千トン輸入され、ナッツのうち最も多く食されています。オイルの利用方法は食用のほか、化粧品用途ではエステ用のマッサージオイルや保湿クリームに使用されています。 アーモンド油は、オレイン酸を主体とする不飽和脂肪酸を多く含む半乾性油です。 *種子(仁)の含油量:約50% *原料原産地:アメリカ等


ローズヒップ油

ローズヒップは、バラ科バラ属の果実の総称で、原産はヨーロッパ、西アジア地域といわれています。 ローズヒップは、ビタミンCやカロチノイド等を含み、お茶やジャム、スープに利用されています。  ローズヒップ油は、リノレン酸を主体とする不飽和脂肪酸を多く含む乾性油です。 *種子の含油量:約7% *原料原産地:チリ等



ぶどう油 / グレープシード油

ブドウは、ブドウ科ブドウ属のつる性落葉低木で、原産はアジア西部地域といわれています。 欧州系と米国系の2系統品種があり、現在では世界各地で、様々な品種が栽培されています。 果実は、干し葡萄等のドライフルーツや生食用、ワインの原料として利用されています。   ぶどう油、グレープシード油は、リノール酸を主体とする不飽和脂肪酸を多く含む乾性油です。 *種子の含油量:約10~20% *原料原産地:スペイン、フランス等


サフラワー油

ベニバナは、キク科ベニバナ属の一年草で、原産は地中海沿岸、ナイル河上流地域といわれています。 サフラワー油は、他の植物油脂に比べて、必須脂肪酸であるリノール酸含量が高く、リノール酸を主体とする乾性油です。 *種子の含油量:約22~40% *原料原産地:アメリカ、メキシコ等


小麦胚芽油

コムギは、イネ科コムギ属の一年草で、原産は中央アジア、西アジア地域といわれています。 コムギは、コメ、トウモロコシと共に「世界三大穀物」と呼ばれる重要な穀物です。 コムギ粒は、胚乳(約83%)、表皮(約15%)、胚芽(約2%)から構成されています。 小麦胚芽油は、胚芽を原料とする希少な油脂で、他の植物油脂に比べ、ビタミンEを多く含みます。 *胚芽の含油量:約8% *原料原産地:アメリカ、カナダ、オーストラリア、日本等


くるみ油

クルミは、クルミ科クルミ属の落葉高木で、原産は西アジア地域といわれています。 クルミは、紀元前7000年頃から食用にされていたといわれ、ナッツのうち最も古くから利用されています。 クルミ油は、リノール酸を主体とする不飽和脂肪酸を多く含む乾性油です。 *種子(核果)の含油量:約65% *原料原産地:アメリカ等


ボラージシード油

ボラージは、ムラサキ科ボラゴ属の一年草で、原産は地中海沿岸地域といわれています。   ボラージは、ボリジ、ルリジサ、ルリジシャとも呼ばれるハーブの一種であり、ホルモンバランスを整え、うつ病を癒す効果があるといわれています。 ボラージシード油は、植物油脂の中でもγ-リノレン酸を約20%と多く含有しています。 *種子の含油量:約30% *原料原産地:イギリス等


月見草油

メマツヨイグサは、アカバナ科マツヨイグサ属の1~2年草又は多年草で、北米地域が原産といわれています。 一般に『EVENING(NIGHT) PRIMROSE;ツキミソウ』と呼ばれ、種子には必須脂肪酸であるγ-リノレン酸を含有しています。  月見草油は、γ-リノレン酸を約8%含有しています。 *種子の含油量:約20% *原料原産地:中国等



しその実油

シソは、シソ科シソ属の一年草で、原産は中国中南部地域といわれています。 シソはエゴマとは同属変種であり別の植物です。 日本では、刺身のツマや薬味、天麩羅の具材などの香味野菜として、葉や花穂が利用されています。  しその実油は、リノレン酸を主体とする不飽和脂肪酸を多く含む乾性油です。 *種子の含油量:約30% *原料原産地:中国等



エゴマ油

エゴマは、シソ科シソ属の一年草で、原産はインド、中国等東南アジア地域といわれています。 主産地は中国等で、日本では主に福島県、岐阜県で栽培されていますが、その栽培面積は約150ha程度です(出典:総務省統計局)。 韓国では葉は野菜として、種は採油用として利用されています。 エゴマ油は、α-リノレン酸を主体とする不飽和脂肪酸を多く含む乾性油です。 *種子の含油量:約30% *原料原産地:中国等


亜麻仁油

アマは、アマ科アマ属の1年草で、原産は中央アジアの地域といわれています。 アマは、種子から油を得て食用油や塗料、絵具などの工業油として利用され、茎からは人類最古の繊維といわれる「リネン」が得られます。最近は食用油としての利用も増えています。豊富に含まれるα-リノレン酸は健康維持に関与することが示唆され、一層注目をあびるようになりました。 亜麻仁油は、α-リノレン酸を主体とする不飽和脂肪酸を多く含む乾性油です。 *種子の含油量:約30~40% *原料原産地:カナダ、カザフスタン、ウクライナ、ロシア等


オリーブ油

リーブ油の品質は、一般に国際オリーブ協会の定める国際規格が適用されています。 *果肉の含油量:約15~35% *原料原産地:スペイン等




パセリ種子油配合油脂

パセリはセリ科の二年草です。日本では料理のつけ合わせなどに使用されています。オイルは独特の香りがあり、口腔ケア製品などに使用されています。 *原料原産地:オーストラリア・地中海沿岸諸国など













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