琉球ヘナカラー美ら艶【ちゅらつや】カタログハウス社と共同開発品

農家

小さな苗木からスタートした『琉球ヘナカラー・美ら艶(ちゅらつや)』プロジェクト。国産のヘナとインディゴで100%天然素材の染毛料を作りたい!自分たちの目の届く範囲で本当に安心安全なものを作りたい!そんな我々の想いに賛同する仲間が集まり、プロジェクトが立ち上がって約3年、ついに商品が完成しました。
ヘナはもともと亜熱帯乾燥地域に自生している植物です。そのヘナを亜熱帯の沖縄で育てるには、台風など自然ならではの困難や農家さん達の想いの分裂、沖縄ならではの商文化でのギャップなど数々ありました。
このプロジェクトに賛同し、農薬・化学肥料不使用での栽培に尽力してくれた契約農家の方々、繊細な温度・湿度管理による乾燥と目の細かい粉砕、パウダーの充填のために、新しいラインを工場内に作ってくれた製造所、数えきれない実験と検証を繰り返して、沖縄の人々と一緒に作り上げた「琉球ヘナカラー美ら艶」です。
 プロジェクトの熱い思いと挑戦、心のこもった国産ならではの新鮮なヘナカラーをお届けできればと思います。

挑戦沖縄南部の土壌【ジャーガル】

沖縄原料

国産原料で安心して使えるヘナをつくりたい・・・その願いに応えてくれたのが、沖縄の生産者さんたちです。「熱帯乾燥地域が原産のヘナを亜熱帯の沖縄で育てるのは初めてでした。3年ほど研究栽培した結論から言うと、ここの土地に合いました。ここ南部の土壌は沖縄で”ジャーガル”と呼ばれる粘土質で、栄養豊富な海泥が含まれています。
この養分と高温多湿の気候が功を奏し、剪定しだいでローソンという染毛色素を豊富に含む成熟した葉に育つことがわかりました。ヘナは開花前の葉がよく染まると言われていますが、どの時期でも同じくらい染まりがいい成熟葉が採れるようになりました」
この上質のヘナの葉を収穫後すぐに乾燥させて微粉末化するため、染色能力は抜群です。
保湿成分にハイビスカスとモズクも加えてあるので、しっとりとした色になります。すべての素材まるごとが沖縄産です。

栽培国産ヘナと国産インディゴについて

農家1

国産ヘナは年に約3回の収穫を行います。
最初の収穫は4月~6月に育んだヘナを7月に収穫。
2回目の収穫は8 月~9月に育んだヘナを10月に収穫、最後は12月ごろに収穫を行います。
インディゴは、年に約2回の収穫を行います。
最初の収穫は4月~6月に育んだインディゴを7月に収穫。2回目の収穫は8月~10月に育んだヘナを11月に収穫します。
ただし、沖縄は台風が通る地域。台風によって全滅することもあります。
実際に、実験段階で大型台風が二度上陸して、ヘナ、インディゴともに根こそぎやられてしまい、全滅してしまったこともあります。
これは、自然の産物であるからある出来事です。

希少なヘナとインディゴ1㎏収穫できても商品化になるのはたった一袋

農場1 ヘナ、インディゴは多いときでトン単位で収穫します。
しかし、実際に商品として使うことができるのは、たった10%。実は、ヘナもインディゴもほとんどが枝や茎なのです。
枝や茎にも多少は、染色能力の成分は入っていますが、葉に比べると弱いです。
美ら艶は、枝や茎から葉をつぶさに分別して、高純度の商品を作り出すことに成功しました。
美ら艶100gを作り出すには、約1㎏の収穫物から作り出された希少な商品となります。

植物100%で出すコントラスト絶妙な色合いを出すことに成功したブレンド比率

農場1

カタログハウス社と約3年間かかって作り上げた絶妙な色のバランスです。
ブレンド比率は企業秘密なので教えることができませんが、ヘナだけだとオレンジが強く、インディゴを多くするとどうしても白髪に入りづらくなり、初めて使う方でも使いにく商品になってしまうため、初めて使う方でもしっかり満足した色にするために検証に検証を重ね、最適なブレンドに成功しました。
トリートメント効果を強めるために、沖縄伝統の髪のトリートメントとして使われている「ハイビスカス」と「もずく」を配合することで、しっとりとした艶のある髪に染まり上げます。

鮮度収穫後すぐに乾燥

農場1

収穫後すぐに乾燥機に入れて乾燥することで、鮮度の高く、染色能力の高い葉に出来上がります。この乾燥が非常に大事になります。
ヘナやインディゴは温度に対して敏感なので、高温で乾燥するとすぐに葉の色合いが悪くなってしまいます。
逆に低い温度でやっても乾燥せず蒸れてしまって発酵して染色能力が低下します。絶妙な温度管理と乾燥時間が高品質な美ら艶を作り上げることができます。
乾燥させたのち、茎や枝などの不純物を取り除き葉だけを集め、今度は粉砕機にかけます。

選別高純度の美ら艶にするために

農場1

パリパリに乾燥したら、次に分別します。
大きな茎や枝などを選別して取り除くとと写真のようなほとんど葉になります。
ここからより細かい枝や茎などを選別します。
インディゴは小さな棘があります。桃の葉をほっぺにつけると痛いように、インディゴを選別する作業は、完全防備で行います。
ヘナは茎にバラのような大きな棘があるので、収穫するとき、気を使いながら行います。
小さな不純物もとることで、高純度で高品質な商品が誕生します。

粉末微粒子化

農場1

乾燥・選別が終わると粉末します。
美ら艶は、小麦粉くらいの非常に細かい粉まで粉末します。
細かいと染色成分が出やすくなり、染まりが良くなります。
そして、お湯に溶けやすくなりほとんどダマになりません。
粉末直後の粉は、摩擦であったかく、ふわふわです。
香りは抹茶のような香りになります。

美ら艶沖縄の産物

農場1

クリーンルームで充填され、パッキングされて、商品化になります。
より鮮度を保つために、乾燥剤を入れています。
乾燥剤を入れることで、余ってしまっても、保存することが可能になりました。
チャックパックで封止めできるようになっています。
熱い想いが100gの商品にびっしり詰まった「美ら艶」
多くの人に手に取ってもらい使っていただけたら幸いです。

お求めの方通販生活HPにて




沖縄の太陽が育んだヘナとナンバン藍、保湿成分で白髪を染められる希少な純国産100%。
琉球ヘナカラー美ら艶-ちゅらつや-
一袋:税抜3,700円
三袋:税抜10,544円
内容量:100g(ショートヘア二回分)
成分:ヘンナ、ナンバンアイ葉、ブッソウゲ花、褐藻
使用期限目安:未開封3年(開封後3ヵ月)
保存方法:高温多湿、直射日光を避けて保存
付属品:手袋、ターバン
製造国:日本

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